2019年02月15日16:52
外壁塗装のポイント≫
カテゴリー │リフォーム
春先あたりから外壁塗装の営業がとても活発になります。
飛び込み営業なども多くなると思いますが…
今日は良い業者と悪い業者を区別するポイントをご紹介
①不安をあおる
「早くやらないと大変なことになる」と、特にお客様では確認することが難しい屋根などの高い部分で不安をあおる。
②契約を急がせる
「今ならキャンペーン期間中で…」 「今日契約していただければモニター価格で…」と契約させる。
中には契約するまで帰らない業者もいるとか…
③高い耐久性をうたっている
「この塗料なら3〜40年は大丈夫です」と嘘の耐久性で説明をする。
長くても約20年が塗料の耐久性になります。
④高額の値引きをする
「今日契約していただければ足場代はサービスで…」 「キャンペーン期間中なので特別に半額で…」とお得感を出して契約させる。
元々の見積りに相当上乗せしてあり、値引き後の金額が通常の価格になっています。
また、「自社開発塗料」というキーワードにも注意が必要になります。
使用する塗料の種類や下地処理の方法で金額は大きく変わりますので、単純に見積金額だけで比較するのは止めましょう!
皆さん、気を付けてくださいね。
是非とも、普段から付き合いのある業者さん、または地元の業者さんにお願いしてください。
飛び込み営業なども多くなると思いますが…
今日は良い業者と悪い業者を区別するポイントをご紹介
①不安をあおる
「早くやらないと大変なことになる」と、特にお客様では確認することが難しい屋根などの高い部分で不安をあおる。
②契約を急がせる
「今ならキャンペーン期間中で…」 「今日契約していただければモニター価格で…」と契約させる。
中には契約するまで帰らない業者もいるとか…
③高い耐久性をうたっている
「この塗料なら3〜40年は大丈夫です」と嘘の耐久性で説明をする。
長くても約20年が塗料の耐久性になります。
④高額の値引きをする
「今日契約していただければ足場代はサービスで…」 「キャンペーン期間中なので特別に半額で…」とお得感を出して契約させる。
元々の見積りに相当上乗せしてあり、値引き後の金額が通常の価格になっています。
また、「自社開発塗料」というキーワードにも注意が必要になります。
使用する塗料の種類や下地処理の方法で金額は大きく変わりますので、単純に見積金額だけで比較するのは止めましょう!
皆さん、気を付けてくださいね。
是非とも、普段から付き合いのある業者さん、または地元の業者さんにお願いしてください。